『発達障害のある子の困り感に寄り添う支援 通常の学級に学ぶLD・ADHD・アスペの子どもへの手立て』は、小・中学校の先生向けの本です。

対象児童向けの具体的な『支援の手立て』の他に、『保護者面談の進め方』など、保護者とのコミュニケーションをとる場合の注意点・配慮すべき点も、事例付きで解説されています。

『保護者を傷つける言葉』の項目のところなど、身につまされてしまいました。


また、『保護者への報告』をまめにするように、との指摘は、本当にもっともだと思いました。

先生方は、一所懸命対策をとってくださっているのかもしれませんが、希望や要望を伝えた保護者には、どのような対策をとることにしたかの報告が全くなされないのが実情で、いったい学校で何をやっているのかわからない不安を、保護者はいつも抱えているのですから。




【中古】 発達障害のある子の困り感に寄りそう支援 通常の学級に学ぶLD・ADHD・アスペの子どもへの手立て 学研のヒューマンケアブックス/佐藤暁(著者) 【中古】afb
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発行年月 2004年09月



この本、内容は非常に充実しているのですが、惜しいかな編集さんに恵まれなかったようです。

割付が悪くて、どこからどこまでが当該項目なのか、よくわからないのです。

つまり、ちょっと読みにくい……… のが、難点です。


が、特別支援教育に関わる(つまり『すべての先生方』ということですよね♪)先生方には、ぜひぜひ読んでいただきたいと、いち保護者として、切にお願い申し上げます!



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